カッ飛んできました

このところ北海道は寒気団にすっぽりと覆われた状態が続いています。
サラサラに乾いたパウダーを探して、道北エリアを探検してきました。

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日本一が三つもある町、幌加内町は周囲を山岳に囲まれた標高の高い盆地で、寒冷多雪の典型的な内陸性気候の町です。

・日本一その1、雨竜川の上流部に造られたダムによって出来た『朱鞠内(しゅまりない)湖』は面積日本一の人造湖で、幻の魚“イトウ”が住む湖です。

・日本一その2、そばの作付け面積が2,700ヘクタール、生産量は約2,400トンを誇る日本一の“そばの里”地元産そばにこだわった蕎麦屋があります。

・日本一その3、1987年、幌加内町母子里(もしり)で観測されたマイナス41.2度の記録が、実質的な日本一の最低気温とされています。

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バックカントリースキーのエリアとしてはあまり知名度のない所ですが、寒さと降雪量に関しては申し分のない地域です。標高が千メートルほどの山々ですが、ギザギザに尖った山並みが続き、サラサラに乾いたパウダースノーが急峻な斜面を覆っている山望はまるでアラスカのよう。

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4時間ほどかかってやっと滑り出し地点に到着したころ、太陽はすでに稜線の向こうに沈もうとしていました。
はやる気持ちを抑え、スキーシールを外し、ブーツのバックルを締め直す。
あとは目に前にある極上のパウダーをいただくだけ……、浮き足立った男達はおたけびを上げながら雪煙に消えていったのでした。

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↑極上のパウダーとこだわりの手打ち蕎麦を堪能した幸せ者


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